私笑(左)

お立ち寄りいただきありがとうございます。
ズボラ主婦おたまです。

今日は「長ねぎ」のおはなしをしてみようと思います。

我が家でよく使う食材のひとつが、長ねぎ。
夫も私も 長ねぎ大好き!
昨日も食卓には長ねぎが登場しました。

長ねぎは鍋料理に欠かせないし、素焼きにしてお醤油をかけるだけでも立派なおつまみになります。
豚肉と長ねぎを塩炒めにするのもウマウマ~。そうそう、酢みそを使ったあえ物“長ねぎのぬた”もよく作ります。(簡単だから♪)

ねぎは我が家には、なくてはならない食材です。
では早速、ねぎのおはなしを始めましょう。

ねぎの種類

ねぎは大きく分けて、2種類あります。


根元の白い部分が長い「根深ねぎ」。
「長ねぎ」や「白ねぎ」と呼ばれています。

長ねぎ
私の住む地域では「長ねぎ」とよぶほうが多いかな。
近所の農家さんが新鮮な長ねぎを近所のスーパーに運んでくるので、つい手に取ってしまいます。


そして主に、緑で葉の部分が中心の「葉ねぎ」。
小ねぎ(万能ねぎ)や九条ねぎなどがあります。

万能ねぎ
私は万能ねぎも大好きで、薬味によく使います。
ただ…切るのが下手なのでボロボロとまな板からこぼれ落ちます(笑)
万能ねぎは かつおのたたきには絶対ほしい薬味です!

また多めに万能ねぎを刻んで冷凍し、味噌汁にパラパラっと入れたりもします。
冷凍しておくと みそ汁の具がない時や彩りがほしい時には便利です。


古くから、関東では白い部分の多い根深ねぎが好まれ、関西では、緑の葉先まで食べられる葉ねぎや九条ねぎが好まれていたといいます。

ねぎの旬はいつ?

近年では通年、地域を問わず「白」も「緑」のねぎも使われていますが、もっともおいしくなるのは「根深ねぎ(長ねぎ)」が冬、「葉ねぎ」は春なのだそう。

我が家でよく食べる長ねぎのおいしい時期は、11月~2月頃
今まさに旬です!

ねぎの主な栄養成分

長ねぎカット
【ねぎの注目したい主な栄養成分】

  • カロテン
  • ビタミンC
  • ビタミンK
  • カルシウム
  • アリシン(硫化アリル)

ねぎの香り成分 硫化アリル

ねぎ独特の辛みのあるにおいをつくる硫化アリル。
硫化アリルは体内でアリシンに変化します。

硫化アリルは、胃の消化液の分泌を促して食欲を増進させる効果や、血行を良くして体を温める効果、体内のビタミンB1の働きを高めて疲労回復させる効果などが期待できるそうです。

ただし加熱しすぎに注意なのだとか!
せっかくの効果が減ってしまうそうです。
薬味にするとよいかもしれませんね。

ねぎの期待できる栄養効果

ねぎは 中国では紀元前から栽培されていて、日本へは奈良時代に渡来したといわれています。

昔からねぎは“薬効成分”があるといわれている野菜です。
そういえば子供の頃、風邪のひき始めや予防にと、長ねぎと生姜の味噌汁を飲んだ覚えがあります。

ねぎの味噌汁


先生笑(右)

ねぎの期待できる栄養効果はこんなにいっぱい!

  • 血液サラサラ(血栓予防)
  • 動脈硬化予防
  • 血糖値を下げる
  • 発汗作用
  • 体を温める
  • 冷えの改善
  • 胃腸の働きを整える
  • 便秘や下痢の予防
  • 消化促進
  • 疲労回復
  • 免疫力アップ
  • 風邪予防
  • 風邪の初期症状に
  • 鼻水・痰の抑制
  • 解毒作用
  • 殺菌作用
  • 抗菌作用
  • 不眠症改善
  • ストレス
  • 頭痛

【ポイント】

ねぎの白い部分にはビタミンCと、血行をよくする香り成分の硫化アリルが多い。

【ポイント】

ねぎの緑の部分にはカロテン・カルシウム・ビタミンKなどが多く、活性酸素の発生や発がんの抑制効果があるといわれるセレンというミネラルが豊富です。


さまざまな栄養効果が期待できるといわれているねぎ!
白い部分、緑の部分ともに上手にとりいれ、おいしく健康力アップを目指したいですね。

ねぎのちょっとした食べ方・使い方

「頭痛」には、ねぎと生姜を水から煮出し、煎じたものを飲むといいそうです。
また発汗・解熱効果も期待できます。

「風邪のひき始め」には、ねぎを刻んでお味噌汁に。
悪寒を取り、発汗を促し、熱を下げる効果が期待できます。
ねぎの解毒効果も体力が低下しているときには役立ちそうですよ。

「がん予防」には、ねぎと麩のお味噌汁。
乳がんや前立腺がんの予防にいいそうです。
火を止め、ねぎは最後に たっぷり入れるのがポイントなのだそう。

「不眠症」には、刻んだねぎをキッチンペーパーに包んで枕元に置くと、香り成分の硫化アリルがリラックス効果を与えてくれるのだとか。
今夜あたりいかがでしょう(笑)

なにかと素晴らしい食材効果を発揮するねぎですが…

「ねぎとはちみつ」を一緒に食べると、それぞれの成分が反応し、胃腸を刺激してしまうこともあるそうです。これは覚えておくとよさそうです。

我が家の定番 長ねぎおつまみ

私笑(左)

簡単につくれる 長ねぎのぬたです。


1 長ねぎ 半本~2本をお好みで。
白い部分を3㎝くらいに ストンストンとぶつ切りにします。


2 レンジで適当にチンッ!
(我が家は ↓ レンジ用の容器で、シャクッと歯ごたえが残るくらいに。)

電子レンジで簡単!便利な調理器具グルラボ

電子レンジ調理道具 GOURLAB

料理が得意ではない私の キッチンお助けアイテム「GOURLAB」です。電子レンジとGOURLAB(グルラボ)があれば、煮る・炊く・蒸す・焼く・茹でる、時短でおかずもカンタン調理。野菜の無水調理もできるから“長ねぎのぬた”もおいしく作れます♪


3 酢みそを作ります。
酢・砂糖・みそを 同量、もしくは砂糖を少なめぐらいで混ぜ混ぜっ!
(我が家では 砂糖は使わず、ラカントS 液状です。)

4 チンした2の長ねぎと、3の酢みそをさっとあえて完成です。


私笑(左)

適当に作ってもそれなりにおいしく仕上がりますよ~。

夫笑(右)

ボクの大好きな、長ねぎメニューだよ。
お酒のおつまみにぴったり!

私笑(左)

私たちが大好きなねぎは、風邪やストレスなどで体が弱っているときは意識して食べたい食材だね。
さてっ!今晩もねぎをたっぷり使ったおつまみでも作りますか♪

夫笑(右)

いいね~。

今日もご覧いただきありがとうございました。