私笑(左)

お立ち寄りいただきありがとうございます。
ズボラ主婦おたまです。

今日は【もやし】についてお話してみようと思います。

我が家では、家計ピンチの時に “救世主”となることが多い【もやし】ですが実は、家計ピンチの救世主というだけではなく、お酒大好きな夫と私にとっても、とても優秀で素晴らしい食材だと知りました。

もやしは、もやしっ子じゃなかった!

もやしは、豆や米、麦、野菜の種を発芽させた発芽野菜です。

余談ですが…
私が小学生の頃、当時住んでいた家の 日当たりの悪~い部屋で、見事!もやしを作り、夏休みの自由研究にした記憶があります。日当たりが悪く薄暗い部屋で育った自家製もやしを眺めながら、色白でひょろっとしていて、か弱そうな野菜だな…と思いました。

それはさておき、健康診断で夫の γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)が上昇し、なんとかせねばと思った私は本屋さんへ行くことに。
そこで目にした本には、もやしは弱った肝臓、低下した肝機能強化に効果的だということが書かれていました。

肝機能がみるみるよくなる100のコツ 決定版 [ 主婦の友社 ]

商品情報

もやしの栄養素が弱った肝臓を強化!?台所のあたりまえ食品にあった肝臓強化作用と活用法などなど、肝機能がみるみるよくなるコツが満載の肝臓の健康状態を知るための決定版。具体的なコツや今日から始められそうなことがわかりやすく、読みやすくまとめられていて、我が家では役立つ一冊となりました。

もやしの種類

もやしは、通年通して食べられる安定感のある発芽野菜といえます。
豆のもつカロリーは 発芽していく段階で消費され、その一方で もやしになるにつれ、豆にはない栄養素が多くつくられていき、低カロリーで栄養価の高い野菜となるそうです。

緑豆のもやし

近所のスーパーで多く販売されている、緑豆から作った「緑豆もやし」。
くせのない味で、価格も安定していて、我が家で“もやし”といえば緑豆もやしです。
緑豆もやしは他のもやしよりも、太く、新鮮なものはみずみずしい印象。

緑豆もやしには、カラダの余分な熱を取る作用があるといいます。
風邪のひき始めにスープなどにして食べるとよさそうですね。

大豆のもやし

大豆のもやし「豆もやし」は、大豆を発芽させたもやしです。
私は もやしの中で、豆もやしが一番好みなのですが、我が家では もっぱら低価格な緑豆もやしが主流。
豆もやしは、豆部分に豆本来の歯ごたえがあり、大豆のうまみが感じられます。

ナムルにするとおいしいですよね。
豆もやしナムルの コリッとした豆の歯ごたえと、シャキシャキッとした食感が私は大好きです。
また大豆のもやしには、利尿作用があるそうですよ。

豆もやしナムル

けつるあづきのもやし

けつるあづき(毛蔓小豆)は黒い豆で ブラックマッペとよばれています。
緑豆もやしとともに「ブラックマッペもやし」も多く流通してしているそうです。
私自身は ブラックマッペもやしにあまり馴染みがありません。流通の主流ともいわれていますが土地柄でしょうか?この辺りでは緑豆もやしが多いような気がします。

ブラックマッペもやしは、ほのかな甘味があり、緑豆もやしよりやや細長いのが特徴。
ブラックマッペもやしには、コレステロール値を下げる作用もあるそうなので、これからは積極的に料理に取り入れてみたいなと思いました。

もやしの注目したい栄養成分

もやし
【もやしの注目したい主な栄養成分】

  • ビタミンC
  • ビタミンB1・B2・葉酸などのビタミンB群
  • アスパラギン酸
  • カリウム
  • カルシウム
  • 食物繊維



もやしには良質なタンパク質が多く、飲酒などで弱ってしまった肝臓を元気にするお手伝いをしてくれるそうです。肝臓病の予防にも、もやしは活躍してくれそうですね。

ビタミンCとアスパラギン酸は、がん予防・動脈硬化予防・血中コレステロール値の低下・疲労回復も期待できます。もやしは食物繊維も含んでいますから、腸内環境も整えてくれる“なかなか使える発芽野菜”といえそうです。

私笑(左)

ビタミンB1は、アルコールの代謝にも必要な栄養素とわれています。
ビタミンB1は 肝臓の働きを活発にし、二日酔いの原因物質の排出にもよいそう。
お酒好きな我が家では、積極的に取り入れるようにしたい栄養素です。
ただしビタミンB1は、水に溶けやすいといいます。煮汁に成分が溶け出してもいいように、スープやみそ汁、お鍋などでいただくといいかもしれませんね!

夫のお気に入り!簡単もやし鍋

家計ピンチのときに、よくお世話になっている「もやし鍋」のレシピです。
簡単!家計に嬉しい!美味しい!ありがた~いレシピ。

以前は、夫も私も大好きな豚バラ肉を ガッツリ入れて作っていましたが、最近では 脂身少なめの豚肉を使い、スープを多めにして薄味気味に作っています。
豚ひれ肉・豚もも肉・豚ロース肉は ビタミンB1が多く含まれていますので、大豆のもやし「豆もやし」と合わせたら組み合わせ抜群かも!?

冷蔵庫の残り野菜を入れたり、アレンジが効くのもうれしいレシピ。
〆の雑炊やラーメンがおいしい 簡単もやし鍋です。
スープに溶けだしたビタミンB1もしっかりいただけそう♪
ビタミンB1の二日酔い防止のチカラを信じて、もやし鍋を前に、夫とふたり「カンパ~イ!」と晩酌をしてしまうのは本末転倒かしら(笑)
Cpicon 簡単★もやしと豚肉のお鍋 ちゃんこ風 by kiyoisi


今日もご覧いただきありがとうございました。